海底ケーブルの建設・保守においては、海底ケーブルを漁業等による障害から守るための浅海部での埋設や、埋設されたケーブルの
修理、深海部での敷設、修理を行うという特殊な条件のもと、人の手により直接ケーブルをさわり、操作することができません。
また、海底ケーブル障害時、人間の目に見えない、埋設されたケーブルを探知することなども必要です。
このため、船上から遠隔で操作する水中ロボットや、埋設されたケーブルを取扱う様々な設備が用いられています。これらの設備を紹介いたします。
なお、これらの設備の内、船上と制御ケーブルで結ぶ必要のない、自律型のロボット、AQUA EXPLORER 2000 (AE2000)は、 ケーブル建設・保守だけではなく、電力ケーブル、パイプラインの調査、水産資源調査、海洋生物調査、他広範な環境調査等、 お客様の幅広いご要望にお応えしていくことが可能です。
水中ロボット MARCAS-III
MARCAS-IIと同じく、PLOW-IIを使えない場合や、埋設ケーブルの修理の場合に利用します。MARCAS-IIより高出力です。KDDIパシフィックリンクに搭載されています。











