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ソリューション

海底ケーブル建設

弊社の取組み

海底ケーブル陸揚工事

海底ケーブル陸揚工事

海底ケーブルの建設は、陸揚地選定、海洋調査を含めた海底ケーブル敷設ルートの選定、海底ケーブル敷設工事(ケーブル陸揚、ケーブル敷設埋設、ケーブル敷設)等を含む、一大プロジェクトとなります。

弊社は、1968年の海底同軸ケーブル利用の日本海ケーブル(JASC、直江津~ナホトカ間)の建設工事を皮切りに、光海底ケーブルシステムの建設が中心の今日まで、50,000Kmに及ぶ海底ケーブルの建設を行ってきた実績を有します。
現在、次に示す主要なリソースを保有、国内光海底ケーブルから、大洋をまたぐ国際間長距離光海底ケーブルの建設まで幅広く対応いたします。

なお、最近におきましては、弊社は、光海底ケーブルに加え、ケーブル建設・保守のノウハウを活かした地震観測システムのケーブル敷設や、電力ケーブルの後埋設工事、等の実績もあり、お客様の様々なニーズにお応えしていきます。

I. 設備

ケーブルシップ

二隻のケーブルシップ、KDDIオーシャンリンク(KOL)、KDDIパシフィックリンク(KPL)が活躍いたします。

KDDIオーシャンリンク

1回の航海で、約4,000Kmの光海底ケーブルを敷設することが可能です。正確かつ安定的なケーブル敷設を行うための自動定点保持装置やケー ブルエンジン(ドラムおよびリニア)、長距離のケーブル敷設可能な容量のケーブルタンク、等を装備し、長距離の光海底ケーブルの建設 に対応可能です。

KDDIパシフィックリンク

1回の航海で、約4,000Kmの光海底ケーブルを敷設することが可能です。KDDIオーシャンリンクと同じく、正確かつ安定的なケーブル敷設を行うための自動定点保持装置やケーブルエンジン(ドラムおよびリニア)、長距離のケーブル敷設可能な容量のケーブルタンク、等を装備し、長距離の光海底ケーブルの建設に対応可能です。

海底ケーブル敷設・埋設工事、海洋調査用設備

曳航式ケーブル埋設機PLOW-II、および遠隔操作式水中ロボットMARCAS-Ⅳ、MARCAS-Ⅴがあります。

水中ロボット MARCAS-Ⅴ

PLOW-IIを使えない場合や、埋設ケーブルの修理の場合に利用します。KDDIパシフィックリンクに搭載されています。

水中ロボット MARCAS-Ⅴ

水中ロボット MARCAS-IV

MARCAS-Ⅴと同じく、PLOW-IIを使えない場合や、埋設ケーブルを修理後、再び埋設する場合に利用します。KDDIオーシャンリンクに搭載されています。

水中ロボット MARCAS-Ⅳ

ケーブル埋設機 PLOW-II

海底ケーブルを敷設しながら埋設を行う場合に、ケーブルシップで曳航することにより、利用します。

ケーブル埋設機 PLOW-II

II. 技術

(1)海底ケーブル敷設・埋設技術
(2)海底ケーブル接続技術
(3)海洋調査エンジニアリング

III. 人材

高度な専門技術を必要とする海底ケーブル建設に従事する多数の社員がおります。 弊社社員は、社内外の教育訓練、講習への参加、また、これまで弊社で蓄積され たノウハウをOJTを通して習得する等、会社の教育プログラムを通し、日々研鑽 に励んでおります。

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